2017年03月27日
今回で12回目となったランドセルカバー寄贈
赤穂交通安全協会(関孝行会長)は3月27日、反射板付きランドセルカバー約450枚を市教委に贈った。
同協会は、小学生の安全な登下校に役立ててもらおうと、新1年生全員に行き渡る数のランドセルカバーの寄贈を平成18年から毎年行っている。3年前からはランドセル本体の色が見えるように、それまでの黄色から無色透明のカバーに変更した。
この日は同協会の役員6人が市教委を訪れ、関会長が「子どもたちを交通事故から守るために役立ててください」と尾上慶昌教育長にカバーを手渡した。
掲載紙面(PDF):
2017年4月1日(2226号)3面 (12,464,295byte)
コメント
赤穂交通安全協会には免許の更新時に協会費をかなり納めていますがそのお金で寄付されているのでしょうか? はがきが1枚更新時に来るだけで高いと思っています。
投稿:でんでん 2017年03月29日
うちは、昨年使いました!!
透明で、ランドセルのカラーも見えて、とても嬉しかったです。
が、すぐに破けて使えなくなってしまいました。
気に入っていただけに残念でした。
もう少し、強度があれば、もっと良かったと思います。
投稿:h 2017年03月28日
そのお金も 交通安全協会員の私たちからの会費 ですよねー。
投稿:会員3 2017年03月28日
紐の所からやぶれると周りの保護者から聞きました。
使ってる子も、ごくごく一部。
お金がもったいないです。
投稿:上の肩に同じく 2017年03月28日
同感です。
数年前、息子もいただきましたが、ランドセルの大きさに合わず、使用できませんでした。
実際、使用している新入生もごく一部だけです。
せっかくのありがたいプレゼントも有効活用されていませんね。
もったいない。
投稿:会員2 2017年03月28日
毎年このプレゼントをされていますが入学直後にぱらぱら使っているだけで2学期にもなれば誰も使っていないように思います。もったいない。もっと他に良いお金の使い途はないのでしょうか?
投稿:交通安全協会員 2017年03月28日
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