2017年04月06日
交通安全を呼び掛けた街頭キャンペーン
春の全国交通安全運動期間が始まった6日、赤穂市や警察、関係機関による街頭キャンペーンが中広のイオン赤穂店であり、シートベルト着用など交通ルール遵守を呼びかけた。
交通安全協会員など約50人が横断幕やのぼりを掲げる中、明石元秀市長、濱田純司署長、赤穂義士娘らが交通安全グッズを買い物客に手渡した。
赤穂署によると、今年に入って2月末までに管内で224件の交通事故が発生。そのうち人身事故は32件で前年同期より1件多いという。3月には死亡事故も起きた。
「加害者にも、被害者にもならないように十分気を付けてほしい」と赤穂交通安全協会の関孝行会長。運動は4月15日(土)まで行われる。
[ 社会 ]
掲載紙面(PDF):
2017年4月8日(2227号)4面 (20,946,750byte)
コメント
赤穂署近くで、信号で止まろうとしている時に、お巡りさんにとめられました。
はいはい、なんですか?
って、窓を開けると、後部座席で、子供が、立っていますよ!!
と、注意されました。
後部座席のシートベルトしたのに、自分ではずして立って外を見ていました。
とめられて、ビックリしたけど、注意してもらって、本当にありがとうございました。
今思っても、怖いです!ブレーキふんで、頭でもうってしまっていたら後悔しきれない事になっていました。
お巡りさんありがとうございました(*^^*)
投稿:ゆきたん 2017年04月06日
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