2017年06月03日
播磨の守護職を務めた南北朝時代の武将、赤松円心について学ぶ歴史教室(3回シリーズ)が6月23日(金)から高雄公民館で開かれる。
「『太平記』の赤松円心、その後−果たして赤松一族は逆臣か−」をテーマに西播磨歴史研究会の村上紘揚副会長が語る。
8月まで第4金曜日午後1時半〜3時。参加費は資料代として1回300円。6月20日(火)まで40人程度を受け付ける。Tel48・7500。
掲載紙面(PDF):
2017年6月3日(2233号)2面 (11,470,455byte)
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