2017年11月29日
産業廃棄物最終処分場が周辺環境にもたらす危険性について専門家の話を聴く講演会が12月3日(日)、加里屋中洲の赤穂市民会館で開かれる。参加無料。
住民有志の実行委員会が主催。元東京都公害局(現環境局)職員で環境問題に詳しい藤原寿和氏が「産廃処分場は負の遺産(レガシー)〜未来世代に残せますか?」と題して話す。
1階大会議室で午後2時開会。Tel090・6235・7358(川西さん)。
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掲載紙面(PDF):
2017年12月2日(2256号)1面 (11,405,691byte)
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