2018年01月07日
大人としての門出を祝った成人祝賀式
「平成30年赤穂市成人祝賀式」は7日、中広の市文化会館ハーモニーホールであり、スーツや羽織袴、振袖などを着た若者たちが大人としての門出を祝った。
今年の新成人は平成9年度生まれの533人。式辞で尾上慶昌教育長は「一人一人が赤穂市の大切な宝。みなさんの夢や希望が新たな時代をつくる大きな原動力となる」と期待を述べ、明石元秀市長は「今日まで支えてくれた方々への感謝を胸に刻み、高い志を持って、たくましく人生を歩んで」とあいさつした。
新成人を代表して西本慎吾さんと松本若奈さんが壇上で抱負を発表。「人から応援される存在になれるように成長していきたい」などと語った。
[ 社会 ]
コメント
民報さん、早速「1月20日号」で訂正記事を掲載して頂き有難うございました。
本人、ご両親さんも喜ばれてる事と思います。
これからも、迅速で正確な記事を期待しております。
まずは、お礼まで。
投稿:パパさん 2018年01月22日
確認不足でお名前の文字を誤って掲載しておりました。
松本若奈さんをはじめ、ご関係のみなさまにおわびします。
紙面でも次週号で訂正を掲載させていただきます。
投稿:赤穂民報 2018年01月15日
成人式が盛大に行われ、新成人のみなさんおめでとうございます。
新成人を代表して抱負を述べられた方々は、大変だったと思います。
その一人の「松本若菜」さんの字は「松本若奈」さんですよ。
晴れの記事なので、指摘させて頂きます。
投稿:パパさん 2018年01月15日
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