国道横断中にはねられ死亡
2008年10月30日
10月30日午前5時50分ごろ、赤穂市新田の国道250号で、近くに住む無職男性(71)が道路横断中、普通貨物車にはねられ死亡した。
現場は石ケ崎橋を赤穂側に渡ったところで見通しのよい直線道路。横断歩道はなかった。
赤穂署は車を運転していた加里屋の作業員男性(23)から事故当時の状況を聞いている。
[ 事件事故 ]
掲載紙面(PDF):
2008年11月1日(1819号)4面 (9,767,085byte)
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