2018年06月23日
古くから赤穂に伝わる秦河勝の伝説や能楽の祖としての秦氏との関連をテーマにした市民公開研究会が7月1日(日)、中広の赤穂市立図書館で開かれる。
郷土史家の室井正彰氏が「赤穂での秦河勝伝説」を演題に語り、能楽研究家の西田美恵子氏が「秦氏と能について」と題して話す。
2階視聴覚室で午後1時半〜3時半。参加無料で当日先着50人受付。主催は「秦氏を学ぶ会」Tel43・0275(市立図書館)。
掲載紙面(PDF):
2018年6月23日(2282号)1面 (6,825,231byte)
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