2018年07月29日
7月28日午後4時ごろ、赤穂市加里屋のJR赤穂線「加里屋第3踏切」で遮断機が約1時間半にわたって下りたままになり、車や人が通行できなくなった。 JR播州赤穂駅によると、踏切を横断していたバイクが転倒し、障害物検知装置に衝突。係員が修理するまでの間、遮断機が作動した状態が続いたという。この間、列車は現場付近を徐行運転で運行した。
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