赤穂民報

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野中・浜市線へ循環バス乗り入れへ

2018年10月19日

 野中・砂子土地区画整理に伴う幹線道路「野中・浜市線」が供用開始したのを受け、来年4月から市内循環バス「ゆらのすけ」が野中・浜市線に乗り入れる見通しとなった。
 19日の赤穂市地域公共交通会議分科会で市が示した計画案によると、現行は千種川左岸の国道250号を走行している高野ルート、みどり団地ルートの2路線を野中・浜市線を通るルートに変更。坂越駅、すこやかセンターなど新たに5カ所で停留所を設置する。
 野中・浜市線は今年5月開通。地元自治会から公共バスの乗り入れ要望が市に出されていた。
 分科会では、坂越黒崎地区のマンション敷地内への高野ルート乗り入れ、来春小学校に入学する新1年生の自宅がある大泊地区への路線バス延伸についても計画案が了承された。いずれも10月26日の地域公共交通会議で決定すれば、ルートの変更手続きに入る。


社会 ]

掲載紙面(PDF):

2018年11月3日(2299号)3面 (10,127,746byte)


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コメント

実用化するにはまだまだ時間がかかるでしょう。
また個人が所有可能になるにも時間がかかるでしょう。
一番可能性が有るのが路線バスとしての自動運転バスでしょうね。

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投稿:たしかに 2018年10月22日


あと数年で実用化する訳ないやろ

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投稿:自動運転 2018年10月21日


あと数年もすれば自動運転が実用化され、公共バスの必要性は薄らぐのでは。今からそこにお金をかけるのは効率が悪いと思います。

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投稿:増便に反対です 2018年10月21日


便数を増やせば、もっと利用者が増えます。先進自治体を見習ってほしい。

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投稿:小型化して増便すべき 2018年10月21日


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