赤穂民報

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記事で振り返る2018年《11月》

2018年12月30日

  • ドクターランナーとしての救命活動の功績で表彰された=左から=小畑利之さん、辻麻亜子さん、津田健人さん、平川結梨さん

    ドクターランナーとしての救命活動の功績で表彰された=左から=小畑利之さん、辻麻亜子さん、津田健人さん、平川結梨さん

  • 海面きらめく坂越浦を和船で輿入れした「坂越の嫁入り」

    海面きらめく坂越浦を和船で輿入れした「坂越の嫁入り」

  • 「晩秋赤穂御崎めぐり」を企画した御崎地区活性化委員会のみなさん

    「晩秋赤穂御崎めぐり」を企画した御崎地区活性化委員会のみなさん

  • 救急救助活動の功績で「のじぎく賞」を贈られた延原豪暁君

    救急救助活動の功績で「のじぎく賞」を贈られた延原豪暁君

  • 25世・片山元道住職の就任を祝った晋山式

    25世・片山元道住職の就任を祝った晋山式

  • 念願の全日本フェスへ初出場した赤穂小金管バンドクラブ

    念願の全日本フェスへ初出場した赤穂小金管バンドクラブ

  • 赤穂市内で出没した野生サル

    赤穂市内で出没した野生サル

 
 ▼ドクターランナーを特別表彰=昨年11月の赤穂シティマラソンで心停止状態になった参加者を救命したとして、ドクターランナー5人と看護師1人が大会実行委員会から特別表彰。
 ▼「坂越の嫁入り」事業化=かつて新婦が舟で輿入れした地域の風習にちなむ結婚式を神戸市内のブライダル企画会社が事業化。第1号として姫路市網干区の田中槙悟さん(24)・郁さん(24)が挙式。
 ▼晩秋の御崎でまちめぐりイベント=国名勝・田淵氏庭園の一般公開に合わせてスタンプラリーやキャンドルナイトなどを催す「晩秋赤穂御崎めぐり」を市民有志の実行委員会が開催。
 ▼救命の中学生に「のじぎく賞」=建築足場から転落して意識不明になった男性を心肺蘇生法で救命した赤穂中3年の延原豪暁君(14)に県知事表彰。
 ▼花岳寺で晋山式=赤穂藩歴代藩主の菩提寺で義士墓所がある加里屋の花岳寺で25世・片山元道住職(49)の就任儀式「晋山式」が行われた。
 ▼全日本小学校バンドフェスに初出場=関西地区代表で赤穂小学校金管バンドクラブ(長安健太顧問、部員数33人)が初出場して銀賞。
 ▼野生サルの出没相次ぐ=市内各所で姿を現す。群れを離脱した「離れ猿」か。
 ▽大谷翔平が大リーグ新人王
 ▽日産のゴーン会長、金融商品取引法違反容疑で逮捕
 ▽2025年万博開催地が大阪に決定
 ▽ナマハゲがユネスコ無形文化遺産登録

掲載紙面(PDF):

2018年12月22日(2306号)4面 (8,498,107byte)


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