赤穂民報

メニュー 検索

記事で振り返る2018年《12月》

2018年12月30日

  • ご当地ブランドを目指して坂越沖で始まったサーモンの養殖

    ご当地ブランドを目指して坂越沖で始まったサーモンの養殖

  • 『きらいになれない害虫図鑑』を刊行した有吉立さん

    『きらいになれない害虫図鑑』を刊行した有吉立さん

  • 日本パラ水泳選手権で大会新記録で金メダルの吉川真澄さんと銀メダルの古川修哉さん

    日本パラ水泳選手権で大会新記録で金メダルの吉川真澄さんと銀メダルの古川修哉さん

  • わずか4年で念願の1部昇格を決め、喜びに沸く関西福祉大サッカー部=同部提供

    わずか4年で念願の1部昇格を決め、喜びに沸く関西福祉大サッカー部=同部提供

  • 文部科学大臣表彰の喜びを分かち合う=左から=住所知之会長と猪谷公一校長

    文部科学大臣表彰の喜びを分かち合う=左から=住所知之会長と猪谷公一校長

  • 地元住民の手で改修された東有年の高瀬舟灯台

    地元住民の手で改修された東有年の高瀬舟灯台

  • 訪問団を代表して公式会議であいさつするバリー・サメルズ市長(左)

    訪問団を代表して公式会議であいさつするバリー・サメルズ市長(左)

  • 高橋英樹さん演じる内蔵助の勝ちどきで締めくくった第115回赤穂義士祭

    高橋英樹さん演じる内蔵助の勝ちどきで締めくくった第115回赤穂義士祭

 
 ▼坂越でサーモン養殖始まる=漁業振興につなげようと、坂越の「上田水産」が"ご当地サーモン,,の養殖を開始。ブランド化目指す。
 ▼害虫飼育20年の経験を一冊に=アース製薬研究所の有吉立課長が初の著書『きらいになれない害虫図鑑』を刊行。虫たちの意外な生態や飼育の苦労などを紹介して好評。
 ▼日本パラ水泳選手権で大会新V=水泳の第35回日本パラ選手権大会で東浜町の吉川真澄さん(58)が女子50メートル自由形で大会新記録をマークして優勝。大町の古川修哉さん(21)は男子50メートル背泳ぎで銀メダル。
 ▼わずか4年で1部昇格=部員不足による解散を経て3年前に復活した関西福祉大学サッカー部が関西学生リーグ1部・2部入れ替え戦で勝利。来季の1部昇格が決定。
 ▼地域学校協働活動推進で大臣表彰=地域ぐるみで子どもを育成する活動の模範として、赤穂西小学校コミュニティ・スクールに文部科学大臣表彰が贈られた。
 ▼「地域のシンボルに」高瀬舟灯台修復=かつて千種川舟運の目印だった史跡を後世に残そうと、東有年の高瀬舟灯台を地元住民らがボランティアで修復。
 ▼ロッキングハム市から7年ぶり訪問団=姉妹都市の豪・ロッキングハム市からバリー・サメルズ市長ら訪問団が来穂。「草の根レベルの交流を推進していきたい」と提案。
 ▼義士祭に8万人=メーンの義士行列には俳優の高橋英樹さん(74)が大石内蔵助役で特別出演。
 ▽三菱電機子会社、ゴム製品で検査不正
 ▽ソフトバンクで大規模な通信障害
 ▽水道「民営化」法が成立
 ▽高知沖で夜間給油訓練の米軍機墜落
 ▽改正入管法が成立、外国人材拡大へ
 ▽あおり運転死亡事故に危険運転適用、懲役18年の地裁判決
 ▽米軍基地移設、辺野古沿岸部に土砂投入
 ▽札幌でスプレー缶爆発
 ▽フランスで政権抗議デモ
   * * *
 今年も読者、スポンサーの皆様のご支援のおかげで発行できました。ありがとうございました。また、情報提供や取材でお世話になった方々にも感謝を申しあげます。来年もご愛読をいただきますよう、よろしくお願いします。

掲載紙面(PDF):

2018年12月22日(2306号)4面 (8,498,107byte)


赤穂市で土地をお探しの方

コメント

※コメントは投稿内容を赤穂民報社において確認の上、表示します。
投稿ルールを遵守できる方のみご投稿ください。

取材依頼・情報提供 | 個人情報保護方針 | 著作権 | リンク | 会社概要