防犯カメラを２自治会に寄贈
2019年11月13日
赤穂ロータリークラブ（ＲＣ・木虎知己会長）が市内自治会に防犯カメラを寄贈する贈呈式がこのほどあり、上高野自治会（平松国秀会長）と高雄自治会（松村光晴会長）に目録が贈られた。
地域の安全・安心に役立ててもらおうと、今年で３年目。贈呈を受けた自治会は通算８団体になった。
社会福祉委員会の西川英也委員長は「防犯カメラが事件や事故の防止につながってほしい」と期待を話した。
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コメント
団体数うんぬんより、設置台数をもっと増やしてほしい。
車のドライブレコーダーもそうだが、昔に比べて防犯カメラも高性能で安価になってきたと思うので。
投稿：防犯対策検討 2019年11月14日
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