「歩いてほのぼの」春の坂越写真展
2020年04月03日
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展示作品の一つ
故郷の街角スナップを撮り続ける赤穂出身のアマチュア写真家、井内尚子さん（５６）＝西宮市＝の「第３２回歩いてほのぼの写真展」が３日から加里屋のＪＲ播州赤穂駅改札横通路ギャラリーで始まった。４月２２日（水）まで。
「春の坂越、花と俳句と歩きたし編」と題し、船岡園の桜、千種川河川敷のタンポポ、坂越駅前のツツジなどの写真約４０点を展示。芭蕉や子規、蕪村といった大家の俳句を添え、作品のイメージをふくらませている。
[ 文化・歴史 ]
掲載紙面（PDF）：
2020年4月4日号(2366号)4面 (7,259,384byte)
コメント
何年前になりますか？歩いてほのぼの写真展｢さこしでお散歩｣お世話になり又地元さこしのよいところを紹介していただいたことを思いだし投稿しました。一度お会いしたいです????
投稿：坂越まち並み館内 2020年04月05日
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