2020年05月09日
兵庫県立赤穂海浜公園によると、ゴールデンウイーク中(4月29日〜5月6日)の来園者数は前年と比べて98%減少したことが同公園の集計でわかった。新型コロナウイルス感染症拡大防止の外出自粛による影響が如実に表れた。
同公園は感染防止のため、遊園地とすべての遊具、テニスコートなどを臨時休業。さらに4月26日から5月6日までの8日間は県の対処方針に基づき、駐車場を閉鎖した。
その結果、8日間の延べ来園者数は1016人にとどまり、前年同期間の5万1030人から大幅に減少した。
7日からは駐車場の利用を再開したが、遊園地とすべての遊具、テニスコートなどの臨時休業は5月31日まで延長となっている。
[ 社会 ]
コメント
散歩まで禁止のはやり過ぎです。
投稿:同上 2020年05月16日
私もよく散歩してます。みなさん黙々と歩いていらっしゃいます。
投稿:一市民 2020年05月16日
赤穂市民さん
散歩での利用でしょう。
そこまでクレームをつけなくてもよいのでは?
投稿:同じく赤穂市民 2020年05月16日
全国的にニュースで分かってたことだと思います。
毎年イベント等やってるので中止だと仕方がないと思います。
むしろ8日間で千人?
駐車場が閉鎖だから地元徒歩県内の方が来たのでしょう。
自粛ムードの中1日100人も来たのであればそれはそれでどうかと思います、小さい公園に子供たちはあまり見なくなりましたが大きい公園は大丈夫なんですね、自粛ってよくわからなくなります。
投稿:赤穂市民 2020年05月09日
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