PCR検査で12人の陰性確認 結果待ちは2人
2020年07月23日
関西福祉大学は23日、今月18日に新型コロナウイルス感染が判明した学生と濃厚接触した可能性があるとしてPCR検査を受診した学生と教職員のうち12人が陰性と確認されたと発表した。
同日までに結果が判明したのは29人で、陽性3人、陰性26人となった。また、受診調整中だった学生1人についてPCR検査を実施することが決まり、検査結果待ちは残り2人となった。
[ 社会 ]
取材依頼・情報提供 |
個人情報保護方針 |
著作権 |
リンク |
会社概要
コメント
思うのは緊急事態が解除されて、現在に至るまでの赤穂市市民全体の意識どうでしょうって聞かれた時に「ただえさえコロナに対して感染者はいないとゆうだけで意識は低かったです、だからなおさら低くなってます。」と答えるでしょう。
解除されれば、買い物にはマスクしない方は増え、最近では観光客もかなり増えましたよね。
コメントやそう思うボタン押して、綺麗に言葉並べて、ルート出せや安全がどうとか、マスクだとかそればかり集中して言っておりますが、赤穂民としてそのコメントがはずかしいわ。
逆に感染者以前の問題で市民の意識のなさが赤穂でいつでもクラスターを出す状況を作り出してるではないですか。
一連のコメント見てますが、顔や名前がわからん事をいいことに言いたい放題、誹謗、中傷、身勝手、人ごと、自分はさておき
それで赤穂市民みなさんがコロナに対して意識高い町ですって言えるなら聞いてみたいものです。 もうちょっと前向きなコメントいかがでしょうか? 明日は我が身ですよ。
投稿:はずかしいわ 2020年07月23日
随時の報道をありがとうございます。
新たな濃厚接触者も発生していないようで、正確な対応がされているとしたら、ひとまず安心です。
引き続きの発表をお願いします。
投稿:正義とは何か 2020年07月23日
※コメントは投稿内容を赤穂民報社において確認の上、表示します。
投稿ルールを遵守できる方のみご投稿ください。