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米朝一門落語会 18日から前売り

2020年10月14日

  • 好演が期待される桂南光(中)、桂塩鯛(右)、桂米團治(左)

    好演が期待される桂南光(中)、桂塩鯛(右)、桂米團治(左)

 米朝一門の人気噺家が出演する「塩とお米のお結び落語会」が来年1月11日(月・祝)、中広の赤穂市文化会館ハーモニーホールで開催される。
 元禄赤穂事件の縁で姉妹都市提携を結ぶ赤穂市と熊本県山鹿市が塩、米をテーマにそれぞれ日本遺産に認定されたことを受け、市文化協会などが主催。「初笑い!米朝一門会 日本遺産でつなぐ落語会」と銘打つ。山鹿市でも来年2月に開催する。
 出演は桂南光、桂塩鯛、桂米團治ほか。大ホールで午後2時開演(1時15分開場)。感染症対策として収容人数を半分に絞って興行する。
 チケットは全席自由3500円(当日4000円)。前売券は10月18日(日)午前9時から赤穂市民会館(Tel43・7450)で販売する。


イベント ]

掲載紙面(PDF):

2020年10月10日号(2388号)1面 (9,169,319byte)


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コメント

市民会館でチケットを購入しました。
自由席の理由を訊きましたが 解りませんでした。
COCOAアプリも必須ではない!
当日 入場口で 記名や体温等のチェックをされる予定とのことでした。
並んで記入させ 席確保に走らせる?
発生後の対応をどうするのか?
どの席から発生したのか?全員に連絡するのか?
なぜ 自由席にしたのか?決定者の意見が知りたい。

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投稿:笑美 2020年10月21日


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