赤穂民報

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赤穂健福事務所管内で新規患者2人

2020年11月20日

 兵庫県は20日、赤穂健康福祉事務所管内(赤穂市、相生市、上郡町)で新型コロナウイルスの新規患者が2人確認されたと発表した。
 県対策本部によると、感染が確認されたのは80代男性と20代女性で、いずれも14日に発熱などを発症。感染経路は不明で、居住市町と職業は非公表。
 同事務所管内で新型コロナウイルス感染が確認されたのは累計で37人(赤穂市居住6人、居住市町非公表31人)となった。
 同日に発表された県下全体の新規感染者数は131人。4日連続で100人を超えた。


社会 ]


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コメント

 夏場は熱中症のリスクとの兼ね合いでマスクを着用しない選択肢もあったかと思いますが、今の季節であれば、特別な事情がなければ、感染防止対策のためにマスクを着用したほうが良いのではないかと思います。
 なお、兵庫県教育委員会のホームページによると、教育長から各県立学校長宛てに「校内外を含め、職員、生徒、来校者には、『マスク』の着用及び手洗いを徹底すること。」などとする通知が11月19日に出されています。

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投稿:赤穂民報 2020年11月21日


このような最中において、赤穂高校の生徒の大半は、マスクを着用せずに登下校を行っています。
県および学校の指導に大いに疑問を感じますが、これで良いと思われますか?

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投稿:疑問に感じ… 2020年11月21日


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