市職員が新型コロナ感染 審議会を延期
2021年01月25日
赤穂市は２４日、市建設部の職員１人が新型コロナウイルスに感染確認されたと発表した。
発表によると、２２日に陽性が判明した感染者と濃厚接触があったことが２３日に判明。２４日にＰＣＲ検査で陽性が確認された。無症状という。
赤穂健康福祉事務所の調査で、「現在のところ、職員や来庁者に濃厚接触者はいない」と判断されたという。市は念のため庁舎の消毒作業を行い、通常どおり業務を継続している。
建設部職員に感染が確認されたことを受け、市は２５日に予定していた都市計画審議会を延期した。
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都市計画審議会が延期されたことなどを追記しました。（２０２１年１月２５日１１時１０分）
[ 社会 ]
掲載紙面（PDF）：
2021年1月30日号(2402号)2面 (8,157,171byte)
コメント
赤穂市も増えてきてますね。気づいたら一気に増えていた！ということにならないか不安でいっぱいです。
マスクをしていない人や、スーパーでは自分が使用したカートを何食わぬ顔で消毒済みのカート置き場に戻したりなど、見ていて不愉快な人がまだまだいます。
一人一人が気をつけようと心がけてほしいものですね。
自分は大丈夫とは思わずに、もしもの事を考えて行動してほしいです。
投稿：赤穂在住の主婦 2021年01月25日
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