2021年02月15日
新型のポンプ自動車が配備された第1分団
赤穂市消防団の第1分団に消防ポンプ車の新車両がこのほど配備された。
市は2010年度から市内各分団のポンプ車を年1台ずつ更新しており、今年度で11分団目。今月3日に加里屋の市防災センターで行われた引渡式で萩原俊宏分団長(59)が「地域の防災防火、安心安全のため心機一転がんばります」と決意を述べ、分団員らが新車両で操法を披露した。
[ 社会 ]
掲載紙面(PDF):
2021年2月20日号(2405号)1面 (5,609,993byte)
コメント
※コメントは投稿内容を赤穂民報社において確認の上、表示します。投稿ルールを遵守できる方のみご投稿ください。