2021年08月26日
兵庫県は26日、赤穂健康福祉事務所管内(赤穂市、相生市、上郡町)居住の10人が新型コロナウイルス陽性と確認されたと発表した。
県対策本部によると、
▽10代男性(無症状、宿泊療養調整中、濃厚接触者)
▽20代学生男性(軽症、自宅療養、濃厚接触者)
▽20代女性(軽症、宿泊療養調整中、接触者)
▽20代会社員男性(軽症、宿泊療養調整中、感染経路不明)
▽50代男性(軽症、宿泊療養調整中、感染経路不明)
▽40代女性(軽症、宿泊療養、接触者)
▽10歳未満男性(軽症、自宅療養、濃厚接触者)
▽20代女性(無症状、宿泊療養、濃厚接触者)
▽10代男性(軽症、宿泊療養調整中、接触者)
▽20代女性(軽症、宿泊療養調整中、接触者)
兵庫県内のコロナ病床・宿泊療養の使用率は8月25日24時時点で次のとおり。矢印は前日からの使用率の変化。
▽入院 1237床中 848人(68・5%)↑
▽うち重症142床中 65人(45・7%)→
▽宿泊 1613室中 684人(42・4%)↓
[ 社会 ]
コメント
タブレットが児童生徒、1人1台あるのでズームなどを使いオンライン授業も早く実施してほしいです。
他県などは各家庭で、登校するかオンライン授業にするか毎日、選択できるようにするとニュースでしていました。
赤穂は感染が更に拡大した時のために何か対策など考えているんでしょうか?気になるところです。
投稿:保護者 2021年08月27日
全国で分散登校やオンライン授業、ライブ配信などが毎日のように多くの自治体で増え、進められています。
デルタ株は感染力も強く、子どもにも広がりやすいため、
赤穂も今後に備え、いつでも導入できるように準備をしておいてほしいです。
https://manapri.net/2nd_semester/
投稿:市民 2021年08月26日
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