2022年01月15日
兵庫県などは15日、赤穂健康福祉事務所管内(赤穂市、相生市、上郡町)居住の24人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
県によると、 感染確認済みの患者と濃厚接触または接触があったのが5人で、他は感染経路不明。無症状の3人を除き軽症で、入院2人、宿泊療養17人(調整中を含む)、自宅療養5人となっている。
兵庫県内のコロナ入院・宿泊療養者数は1月14日24時現在で次のとおり。かっこ内は前日比。
▽入院 1417床中 352人( 27人増)
(うち重症142床) 1人( 1人減)
▽宿泊 2411室中 810人(200人増)
▽入院・宿泊療養調整等 521人(251人増)
▽自宅療養 1217人(369人増)
[ 社会 ]
コメント
今回のオミクロンは重症化しにくい。その通りだと思いますが、感染が増えればまた変異が起きます。危険ですよ!!
投稿:いやいや 2022年01月15日
季節性インフルエンザと同じと思っている人がいますが、全く違いますよ!
未だにオミクロンのわからない所はたくさんあります。
ワクチン接種をしている方、接種していない方、できない方等色々とあると思いますが、けして甘く見ない方が良いでしょう。
医療従事者より。
投稿:違うでしょ! 2022年01月15日
重症者もだんだん増えてきていますよ
コロナは遅れて重症者や死者数が増加します
また、変異も繰り返します
インフルエンザではほとんど人工呼吸器やICUは使いませんし、医療崩壊もしません
このままではまた搬送に時間がかかり、他の病気の方までも助からない状況になると思います
そうならないための対策が必要かと…
投稿:市民 2022年01月15日
もう感染者数よりも病床数や重症者数で見るべきだと思います。斎藤知事もデルタ株と比較して毒性1/10のエビデンスが出てきていると言われておりました。つまり季節性インフルエンザとそんなに変わらないと考えています。
投稿:赤穂市民 2022年01月15日
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