2022年02月18日
赤穂市の市政特別アドバイザーを務める大阪大学大学院の三浦麻子教授が、市民対象の「社会意識に関するアンケート」への協力を呼び掛けている。
赤穂のよりよいまちづくりに役立てようと、今回で3年目の実施。無作為抽出した市民約1400人を対象に、市の施策に対する満足度や政治への参加意識などを問う調査票を16日までに送付した。
2月28日まで返信を受け付け、集計結果は今年5月ごろの発表を予定している。問い合わせはTel06・6879・8039(同大学院人間科学研究科)。
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掲載紙面(PDF):
2022年2月19日号(2451号)4面 (11,644,086byte)
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