赤穂民報

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森の大切さ考える 17日に「くまもりカフェ」

2022年04月14日

 水源となる森林保護の大切さについて考える「くまもりカフェin赤穂」が4月17日(日)、加里屋まちづくり会館で行われる。

 クマをシンボルに奥山水源の森の保全・再生や大型野生動物の保護にボランティアで取り組む実践自然保護団体「日本熊森協会」が主催。室谷悠子会長が「日本の森で起こっていること」と題して講演するほか、千種川流域の産廃処分場建設計画など地域の問題についても話し合う。

 1階多目的室で午後1時半〜4時半。参加無料。くまもりカフェに先立ち、午前10時半〜午後0時半に赤穂城跡散策ツアー(市立歴史博物館の入館料として大人200円、子ども100円が必要)を開く。Tel0798・22・4190(当日連絡先はTel090・3288・4190)。


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■「くまもりカフェin赤穂」参加申し込みフォーム


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コメント

30年以上も前になりますが、中学生と先生がキャンプ場で保護された熊を見て(?)活動を始めたとか。キャンプ場の熊の写真は民報にも載りました。行ってみます。

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投稿:ヨウさん 2022年04月15日


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