2009年03月16日
助産料の負担軽減策として赤穂市は、今年4月1日以降に生まれる子ども1人につき、5万円を助成することを、このほど発表した。 母親が出産日までに市内に住所登録していることが条件。医療機関を問わず、妊娠12週(85日)以降の出産をした場合を助成対象とする。ただし、出産日から1年を経過した場合の申請は認めない。 問合せは市子育て健康課Tel43・6808。
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掲載紙面(PDF):
2009年3月21日(1840号)1面 (7,198,990byte)
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