赤穂民報

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宮前町で横断歩道を渡っていた歩行者が車にはねられ重体

2024年08月02日

 8月2日午後7時30分ごろ、赤穂市宮前町の市道(駅北さくら通り)で、横断歩道を渡っていた高齢女性が軽自動車にはねられた。

 赤穂署は車を運転していた同市北野中の会社員、平山佑太容疑者(23)を過失運転致傷容疑で現行犯逮捕した。

 同署によると、女性は80歳代とみられ、意識不明の状態で救急搬送された。同署が身元を確認している。

 現場は信号機のない交差点。女性は南から北に向かって横断していたところ、西側から走ってきた車にはねられた。



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