知事選支持表明、市民病院経営改善など 9・10日に一般質問
2024年12月04日
赤穂市議会は12月9日(月)と10日(火)に第4回定例会の一般質問を行う。
14議員が質問を通告。兵庫県知事選で特定候補への支持を表明した市長の対応、赤穂市民病院の経営改善、道路や学校のインフラ整備などについて市当局の方針や考えを質す。
両日とも午前9時半に開会。傍聴は市役所7階で受け付ける。赤穂市議会インターネット中継サイトでライブ配信あり。予定されている質問は次のとおり。質問順。
▽釣昭彦議員(新風)
1.デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進について
(1)DX推進に関する全体方針と進捗状況について
(2)市民サービスのデジタル化の取組みについて
(3)職員に対するDX研修の実施状況について
(4)DXにおけるデータ活用とプライバシー保護の取組みについて
(5)DX推進における課題と展望について
2.小中学校のプールの在り方について
(1)プールの利用状況と今後の方向性について
(2)維持管理費の課題について
3.兵庫県知事選挙における県内22市長の特定の候補者支援について
▽中谷行夫議員(赤諒会)
1.小中学校のトイレの洋式化について
(1)赤穂東中学校等の洋式化の整備促進について
2.赤穂市民病院の経営改善の取組みについて
(1)重症心身障がい児(者)の受入れについて
3.赤穂大橋の補修計画について
(1)今年度の補修内容及び交通規制のスケジュール等について
(2)今後の補修計画と具体的な延命の考え方について
4.赤穂大橋線街路事業及び密集住宅市街地整備促進事業の今後の取組みについて
(1)進捗状況及び今後の予定について
5.赤穂市の助成事業等の利用促進について
(1)市ホームページへの掲載方法について
▽家入時治議員(政翔会)
1.職員のハラスメント防止対策について
(1)内部通報制度の過去におけるハラスメントの通報はどれぐらいあるのか
(2)ハラスメントの相談・対応はできているのか、どうしているのか
(3)パワーハラスメント防止の研修方法と成果について
(4)ハラスメントの通報制度(内部通報制度)を全職員に周知徹底するべきではないか
2.赤穂市民病院のあり方について
(1)令和5年度第2回赤穂市民病院経営改善検証委員会(R5.12.25)の報告に「経営形態の変更に関して、及び診療機能などの見直しについて調査・研究を行う必要がある」とあるが、どのような調査・研究が行われたのか
(2)令和6年度第1回赤穂市民病院経営改善検証委員会(R6.7.9)の報告には
「市の責任において経営形態の移行について検討する場を速やかに構築することが必要である」とあるが、病院開設者である市長は検討する場をいつ構築する考えなのか
▽田渕和彦議員(千種)
1.市道塩屋御崎線(城西地区〜県道32号間)の歩道の街路樹について
(1)歩道の街路樹の撤去について
(2)歩道の安全対策としてガードパイプを設置することについて
(3)維持管理費の削減として他の市道の街路樹を撤去しガードパイプ等を設置する検討について
2.通学路の点検と対策について
(1)平成24年度以降の改善状況について
(2)改善されない箇所の原因と対策について
(3)道路形状等で問題となる箇所の改善について
(4)防犯灯(公共灯)の設置について
3.県道赤穂佐伯線道路改良事業について
(1)今年度の事業内容について
(2)前期工事(令和6年度〜令和7年度)の事業計画について
(3)南工区の事業完了時期について
4.県道高雄有年横尾線道路改良事業の北工区の2車線化について
(1)事業計画を変更し道路の全面2車線化を県に要望できないか
5.落石防護柵の設置について
(1)落石防護柵が必要な箇所の把握と設置状況について
(2)西有年地区横山区域の土砂災害警戒区域における落石防護柵の必要性について
6.市役所や赤穂市民病院への遠隔手話通訳サービスの導入について
▽井田佐登司議員(千種)
1.道路整備について
(1)街路樹と雑草の管理について
(2)道路の白線等の維持管理について
(3)道路の損傷対策について
2.2025年の赤穂義士祭について
(1)赤穂義士祭の日程について
(2)赤穂義士祭のパレードの内容について
(3)赤穂義士祭のパレードコースについて
3.兵庫県知事選挙について
(1)選挙戦終盤における特定の候補者への支援表明の経緯について
(2)再選した知事へのこれからの対応について
▽前川弘文議員(公明党)
1.結婚を希望する人への支援について
(1)結婚相談窓口の設置について
(2)結婚支援ボランティアの育成について
(3)民間のマッチングアプリの活用支援について
(4)結婚に伴う新生活の経済的支援について
2.ノーコードツールを活用した職員による業務アプリ開発の推進について
3.市営住宅の地域対応活用について
4.市道のセンターライン等の引き直しについて
5.下水道マンホールのふたが飛ぶエアーハンマー現象対策について
▽前田尚志議員(清和会)
1.土地利用の推進について
(1)山陽自動車道赤穂インターチェンジ周辺の開発について
(2)新田地区のほ場整備の推進について
(3)新田地区及び西部地区の土地の利活用について
2.文化に親しめるまちづくりについて
(1)赤穂城跡二之丸門整備について
3.スポーツに親しめるまちづくりについて
(1)トレッキングによる健康づくりについて
▽深町直也議員(無会派)
1.県内唯一継続予定と報道された育休退園制度について
(1)子育て支援のため育休退園制度を廃止する考えはないか
2.赤穂市民病院の医師確保について
(1)市と病院の具体的な取組みとその成果について
3.赤穂市上下水道事業在り方検討委員会の答申について
(1)今後の対応について
▽南條千鶴子議員(公明党)
1.子育て世帯訪問支援事業について
2.全ての子育て家庭を対象とした保育の拡充(こども誰でも通園制度)について
3.マイナ保険証の普及と利用促進等について
(1)マイナ保険証利用促進のための広報活動の取組みについて
(2)マイナンバーカードを保有していない方への対応について
▽荒木友貴議員(無会派)
1 .こども・若者のニーズを踏まえた将来につながる居場所づくりについて
(1)赤穂市こども計画策定に向けたアンケート調査結果等によるこども・若者のニーズと生活実態の把握について伺う
(2)「こども・若者」に焦点を当てた課題の解決及び戦略的な施策実施を市として総合的に行う必要があるのではないか
(3)こども・若者の切れ目ない居場所づくりによって、若年層の就労・起業機会の創出、地域づくりへの参画、赤穂市との関係性の継続、ひいては定住促進を目指すべきではないか
(4)安心の場・交流の場・創造的な活動の場として機能する居場所づくりを地域資源の有効活用によって官民学共同で進めてはどうか
2.政策法務スキルの向上と赤穂市版「行政リーガルドック」の実施について
(1)政策法務の研修状況と法務に明るい人材の配置について伺う
(2)国・県・近隣自治体との人事交流による相談体制の強化、政策法務スキルの底上げを目指してはどうか
(3)リスク回避も含めた行政手続のより適正な運用に向け、赤穂市版「行政リーガルドック」を実施する考えはないか
3.赤穂市役所のコンプライアンスリスクに対する意識の徹底と組織運営・人材育成について
(1)赤穂市人材育成・確保基本方針の効果的なOJTの実施に関し、チューター制度、OJTマニュアル等の導入について取組状況を伺う
(2)管理職の昇任・昇格時における横断的な研修、フォローアップ体制を強化する必要があるのではないか
▽山田昌弘議員(政翔会)
1.JR有年駅を中心とした地域活性化について
(1)観光資源の活用について
(2)移住・定住促進について
(3)買物困難者への支援について
2.デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進について
(1)DX推進に関する計画の現状と課題について
(2)市民サービスのデジタル化について
(3)行政業務の効率化について
(4)他自治体の取組事例の活用について
3.豪雨災害に対応した防災体制の強化について
(1)内水氾濫に対する防災体制の現状について
(2)災害時の情報伝達や地域での自助・共助の推進について
▽安田哲議員(千種)
1.子どもの歯・口腔の健康づくりについて
(1)学校園所における集団フッ化物洗口の実施について
(2)子どもの歯の矯正治療に対する助成制度の創設について
2.地域少子化対策重点推進交付金の活用について
(1)結婚新生活支援事業について
(2)子育てに温かい社会づくりの取組みについて
▽瓢敏雄議員(清和会)
1.高校生等医療費助成制度の拡充について
2.学校給食費無償化に向けて議論は行っているのか
3.令和6年第3回定例会の一般質問、第3セクター「赤穂駅周辺整備事業」の損害賠償金に関するその後の状況について
4.赤穂市民病院の信頼回復に向けての責任について
5.職員不祥事における市長、副市長の責任について
6.関西電力株式会社赤穂発電所の廃止について
▽奥藤隆裕議員(新風)
1.誹謗中傷文書問題と学校統廃合について
(1)令和6年第3回定例会一般質問における教育長の答弁について
ア.誹謗中傷文書が与える影響とその対応について
イ.教育長の学校統廃合の考え方について
[ 政治 ]
掲載紙面(PDF):
2024年12月7日号(2578号)1面 (5,545,808byte)
コメント
赤穂市民さんへ
赤穂市の小さなコミュニティにおいて市民病院は突出して巨大な施設であり、様々な人々が関わっており、しかも、井戸知事時代から「地域と一体になった医療の運営」という思想のもとに影響力を与え続けるOBの存在も含め、隠然たる政治力を持つ存在として鎮座しています。こうした存在は、市議会議員や国会議員も票田を考えた時、無視できない怖い存在であり敵にまわしたくないという力学が働きます。
議員が持つ「怖れ」は、市内のサイレントマジョリティーも同様に抱いています。後ろ盾のない市民は、政治力を持つ集団が背景にいる人々を敵に回したくないのです。なので、経営形態の変更に関して前向きな意見を行うことはタブーになりやすいのです。実際、副市長がひとこと発言しただけで「市の姿勢が一枚岩でないのではないのではないか?」と市議議員から糾弾され去就を考えなけれならなくなるぐらいです。
赤穂民報さんが市民病院の記事ばかり書いているとおっしゃいますが、おそらく読者が想像もできないような相当な圧力に耐えながら記事を書いておられるのですよ。強い力に屈して提灯記事を書いてた方が本当はよっぽど楽でしょう。
投稿:クトゥルフ 2024年12月07日
いや
市民病院がやっちゃった事についてはそりゃあかんでしょう。
最初に戻りますが、私が問題としていたのは、タイトルや記事本文、投稿頻度などにほんのちょっと印象づける工夫がされている事です。
一つ一つは正常な範囲内に収まっているので、指摘できないor充分反論できるように構成されているのが流石プロだと思います。
一つ一つはほとんど色が無いのに全体で印象を作る技術ですね。
その構成に意図があるor無いなんて水掛け論になりますし、そんな事ないと否定するのが普通です。
だからこれ以上は無駄だと打ち切りたかったのですが、やめる事を宣言したら被せて事実でもない印象操作するコメントが出てきて嫌になってきますよ。
宣言した事をいい事にまたワラワラやってくるでしょうがどうでもいいや。
そういう輩にまともに相手をしようとしたのが間違いでした。
もうやめます!
投稿:赤穂市民 2024年12月07日
赤穂市民さんがすごく一生懸命コメントされているので改めて医療事故関連の記事を読み返してみましたが感想としては記事になるのは当然かなという感想です。NHKも放送したほどですし地元紙としてはほかよりも詳しく書くのも当然だと思います。
確かに数的には多いなと思いますが、どの記事も私は知りたい情報でしたし市民病院さんが正直に言ってないことや伏せていたことが後から後から出てきてその都度記事になっているようにも思います。それで言うと市民病院さんが墓穴を掘っているようにも思いました。
投稿:擁護派でも批判派でもありませんが 2024年12月06日
クトゥルフさん
事実かどうか分からないことをサラッと事実認定されるのはやめてほしい。
もう書きたくないのに。
「常日頃、市内のサイレントマジョリティーは委縮しています。」
《市民病院医療事故多発》関連記事でノイジーなのは明らかに批判派ですよ。
一例
もう市民病院のこと責めないで下さい。これ以上攻撃して市民病院がなくなってしまったらどうするんですか!
↓
市民病院がなくなったら困るというのは市民病院にかかっている人だけの話で、もともと市民病院に行かない私みたいな人間は、市民の貴重な税金をこれ以上突っ込まないでほしいと思います。将来の負担を子供たちに押し付けるようなことはしたくないですし、まして市民病院に行ってる人が市民のうちどれくらいいるのか。無くなっても私は全く困りませんし、むしろ金食い虫になって、税金ばかり使う病院なんていらないです。市民病院といっても全市民が必要としているわけではないことは知っておいてほしいです。
赤穂民報のあずかり知らぬコメント欄の傾向がありまして
・市民病院は要らない
・中央病院良いよ
が定期的に浮上するんですよ。
まあ私の印象論ですがね。
不思議だなと。
投稿:赤穂市民 2024年12月06日
赤穂民報より普通のニュースみた方がいいですよ。
市民病院の記事なら大きいので兵庫県で扱ってますし、途中経過は赤穂民報が報じてますがしょせん赤穂民報であーだこーだ言ってもしょうがないですよ。
赤穂市のニュースにしても取り上げる物と取り上げ無い物あるのでこういう市民病院関係記事載せれば皆さんみたいにコメント入ってくるから載せるわけですよ。
興味の無い記事なんて載せないじゃないですか、赤穂市の事件事故なんてしょっちゅうあるわけでは無いですが小さい交通事故は載ってなかったり、もっと大きな会社の記事みた方がいい。
投稿:みなさん 2024年12月06日
市民病院の経営問題は、知事選の際に話題になった「井戸知事時代の既得権(OB職員の優遇策など)に手を付けたから知事は失脚させられた」という話に近いものがあると思っています。市議会議員や市長も本当は正さなければならない問題があることがわかりつつも、病院を追及することで市民病院派の人々から強い反発が来ることを怖れ、病院の問題を実質的にタブーとして扱っているように見えます。
コメント欄の赤穂市民さんのような強い意見に、常日頃、市内のサイレントマジョリティーは委縮しています。市民は花見大会も無いさびしい状況です。市民病院の経営がますます困難を極め市の負担が増していく昨今、市議会議員が選挙を心配して当たり障りのないことしか言わない今、ジャーナリズムの役割はますます増していくと思います。
投稿:クトゥルフ 2024年12月06日
赤穂民報様
全く仰る通りです。
最終的には個人・企業の思想信条の問題や構成技術と内心の問題になるのでこれ以上は無益だと思います。
長々とお付き合いいただきありがとうございました。
他の皆様もありがとうございました。
私としてもこれで打ち止めということを示すために、このコメントを残していただければ幸いです
投稿:赤穂市民 2024年12月06日
「赤穂市民」さん
≫それを良い事に何でもかんでも疑念や攻撃。
弊紙としては、読者に伝えるべきと判断したことを記事にしています。何でもかんでも記事にしているわけではありません。
もし、あなたが「この記事は掲載する必要がない」と思われる記事があったのであれば、その記事を特定して弊紙までご連絡いただければありがたいです。
なお、ここからは本記事とは直接関係のない範ちゅうに入りますので、本コメント欄ではなく、「情報提供・取材相談」のフォームからご連絡いただきますようお願いします。
投稿:赤穂民報 2024年12月06日
まず大前提として私は赤穂民報が違法なことをしているとは言っていません。
あくまで、「どの話題が関心が高くてどの話題が関心が低いかを示す」の主語が特定の層であれば、それは機関誌ですよと。
私はあくまで広く赤穂市民全体を対象とするなら、特定の機関をことさらあげつらうのは一般紙ではないですよ。
と言いたいわけです。
私は、数年前からの市民病院への攻撃の嵐に辟易して赤穂民報は見ていませんでした。
しかし、年末年始の予定を考えるために、「去年何かあったけ?」と赤穂民報を見てみました。
そして、相変わらずの攻撃をみてやってられない気持ちになっています。
私の知人に職員がいます。
そういった人の気持ちが分かりますか?
市も病院も出せる情報、出せない情報色々あるでしょう。
それを良い事に何でもかんでも疑念や攻撃。
見てられないですね。
市長に対する攻撃的な記事も同様です。
正直、目を覚ましてほしいんです。
そして今回のタイトルですが、「この記事単独では」別に政治的公平性を犯していないと私も思います。
その点は素朴に疑問さんへの返事を読んでいただければ幸いです。
投稿:赤穂市民 2024年12月06日
まず大前提として新聞は政治的公平性は一切求められていません
放送は放送法によって縛りがありますが、新聞は何をどう書こうと自由です
そして今回のタイトルですが、別に政治的公平性を犯してるとも思えません
たった一人がほんの少しだけ質問する事をさも大々的に取り上げられてるように報道してるのなら印象操作といえるかもしれませんが、タイトルに採用されてる話題はいずれも複数の議員に取り上げられている議員の中でも関心の高い話題です
どの話題が関心が高くてどの話題が関心が低いかを示すのはメディアとしてはむしろ重要な役割で、それを過度に公平性だと言ってたら選挙期間中の報道のように結局何が起こってるのかよく分からないという事になってしまうのです
投稿:太郎 2024年12月06日
「ルール違反」さん
≫投稿者に対し、別の投稿者が意見することはルールに違反するのではありませんか。かつては、そうおっしゃられていたと記憶しております。
以前には、コメントに対して意見や質問を投げかけて回答を強要したり、乱暴な言葉遣いなど節度のない内容で投稿者を攻撃したり、元投稿の内容を誤解したまま意見して不毛なやり取りが続いたりしたことがあり、投稿者に対し、別の投稿者が意見することを制限したことがあります。
ですが、その後は上記のような投稿のみ非表示とし、そうでなければ表示するようにしています。
他者投稿への投稿について、ガイドラインを示すことも考えましたが、ガイドラインに明記されていなければ何を書いてもよいというように解釈する人もありますので、していません。
なお、コメントへの質問を含む投稿がありますが、質問されたからといって投稿者が回答しなければならない義務はありません。ですので、回答を強要することはご遠慮ください。
投稿:赤穂民報 2024年12月06日
赤穂民報さま。
投稿者に対し、別の投稿者が意見することはルールに違反するのではありませんか。かつては、そうおっしゃられていたと記憶しております。
投稿:ルール違反 2024年12月05日
じゃあ、あなた様ならどんなタイトルをつけられるのでしょうか?
プロじゃないので稚拙かもしれませんが
「第4回赤穂市議会 定例会 一般質問」くらいでええんと違います?
実際、9月14日の記事は「19・20日に一般質問 14議員が登壇へ」
シンプルで政治的公平性が担保されているじゃないですか。
素朴に疑問さん
過去の記事の≪市民病院医療事故多発≫の連投記事の流れがありまして、赤穂民放さんがフォーカスしている事は事実です。
そりゃ正当だと言われてしまえば意見が違うとしか言えませんが、明らかに社として市民病院を批判したい意図が透けて見えるわけですよ。
これじゃ機関紙じゃないですか。と言いたいわけです。
投稿:赤穂市民 2024年12月05日
赤穂市民さんの論法だと、「兵庫県知事選で特定候補への支持を表明した市長の対応」と「道路や学校のインフラ整備」も赤穂民報が印象操作しているということになりますが、そうお考えですか?
投稿:素朴に疑問 2024年12月05日
赤穂市民様
じゃあ、あなた様ならどんなタイトルをつけられるのでしょうか?
興味があります。
投稿:聞きたいです 2024年12月05日
「赤穂市民」さん
≫市政全般について論じられているのに、市民病院だけを抜き出すのは印象操作が過ぎると思います。
複数の議員が質問するテーマからピックアップしています。市民病院だけを抜き出しているのではありません。
投稿:赤穂民報 2024年12月05日
「知事選支持表明、市民病院経営改善など 9・10日に一般質問」というタイトル。
市政全般について論じられているのに、市民病院だけを抜き出すのは印象操作が過ぎると思います。
なお、このコメントは明らかに投稿ルールを遵守しております。
投稿:赤穂市民 2024年12月05日
※コメントは投稿内容を赤穂民報社において確認の上、表示します。
投稿ルールを遵守できる方のみご投稿ください。