2008年02月16日
赤穂署は2月8日、上郡町落地のトラック運転手の男(60)を道路交通法違反(酒気帯び運転)で現行犯逮捕した。
調べによると、男は同日午後11時10分ごろ、酒を飲んだ状態で近所のスーパーまで軽自動車を運転。帰宅途中に交通取締り中の警察官が職務質問し、呼気1リットルにつき0・35ミリグラムのアルコールが検知された。
男は「自宅で焼酎の湯割りを4杯飲んだ」などと話しているという。
[ 事件事故 ]
掲載紙面(PDF):
2008年2月16日(1780号)4面 (9,044,949byte)
コメント
※コメントは投稿内容を赤穂民報社において確認の上、表示します。投稿ルールを遵守できる方のみご投稿ください。