妙道寺で納骨堂など落慶
2009年05月03日
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妙道寺の落慶法要を祝った稚児行列
坂越の妙道寺(楠千之住職)で3日、改修が完了した山門や鐘楼などの落慶法要が営まれた。
平成18年4月に着工。納骨堂の改築など3年がかりで整備し、親鸞聖人750回大遠忌の記念事業として法要を行った。
あでやかな衣装を着けた約80人の稚児行列が屋根を葺き替えた山門をくぐって参詣。保護者らが熱心にビデオや写真を撮っていた。
[ 社会 ]
掲載紙面(PDF):
2009年5月16日(1847号)4面 (8,877,263byte)
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