2009年05月18日
加里屋川にシジミを放流する子どもたち
「子どもが安全に遊べる川を取り戻そう」と赤穂市中心部を流れる2級河川・加里屋川で17日、一斉清掃を兼ねた親水イベント「元気いっぱい加里屋川!」が行われた。沿川の6自治会とPTA、市職員ら約200人が参加。子どもたちが美化した川に水質浄化の働きがあるシジミ貝を放流し、環境保全への意識を高めた。
赤穂青年会議所(JC・寺田眞康理事長)の呼びかけに地域住民らが賛同。水影橋から巴橋まで約800メートルの区間を4班に分けて清掃し、伸びすぎたアシを刈り取った。
ごみなどがなくなった川では、子どもたちがさっそく川遊び。網を手にザリガニ捕りなどを楽しんだ。
行事を企画したJCの山本昌紀・加里屋川ビジョン室長(35)は「見過ごしがちな川の状態に目を向けるきっかけになった。これからも住民みんなで作り上げていきたい」と話していた。
[ 社会 ]
掲載紙面(PDF):
2009年5月23日(1848号)4面 (7,795,603byte)
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