坂越の工場で社員が指切断
2009年07月02日
7月2日午後2時40分ごろ、赤穂市坂越の工場で作業中の男性社員(41)が右手中指の先端部を切断する大けがを負った。
調べでは、男性は塩を入れる重さ約50キロのステンレス缶(150センチ×90センチ、深さ約55センチ)の向きを一人で変えようとして誤って手を滑らせ、缶の縁で指を切った。
[ 事件事故 ]
掲載紙面(PDF):
2009年7月4日(1854号)3面 (8,885,949byte)
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