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医師が語るガン闘病体験

2009年07月27日

 ガン闘病の経験を持つ医師が自身の体験を語る講演会が8月3日(月)、赤穂市文化会館(ハーモニーホール)で行われる。
 悪性リンパ種と闘ってきた小鯖覚氏(鹿島病院長、島根県松江市)が「医師が癌になった時−8カ月間の闘病生活を終えて−」と題して講演する。
 小ホールで午後6時半。無料。問合せは主催の「赤桜会」Tel43・3222(赤穂市民病院内)。


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掲載紙面(PDF):

2009年7月25日(1857号)3面 (7,559,769byte)


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