2008年03月01日
赤穂署は2月26日、赤穂市御崎の会社員の男(31)を道路交通法違反(酒気帯び運転)で現行犯逮捕した。
調べによると、男は25日午後11時40分ごろ、酒を飲んだ状態で御崎の県道を軽四貨物自動車で運転。警ら中のパトカーが方向指示器を点灯せずに曲がる車を止め、酒臭いことに気づき測定したところ呼気1リットルにつき0・25ミリグラムのアルコールが検知された。
調べに対し、男は、複数の店でビールや焼酎水割りを飲んだ、などと話しているという。
[ 事件事故 ]
掲載紙面(PDF):
2008年3月1日(1782号)4面 (8,753,095byte)
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