2009年09月03日
赤穂市議会の平成21年第3回定例会は9月8日(火)から30日(水)まで23日間の会期で開かれる。開催日程は次のとおり。いずれも午前9時半開会。
▽8日(火)=本会議(説明)
▽11日(金)=本会議(質疑、委員会付託)
▽14日(月)=民生生活委員会
▽15日(火)=建設水道委員会
▽16日(水)=総務文教委員会
▽28日(月)=本会議(一般質問)
▽29日(火)=本会議(一般質問、委員長報告、質疑、討論、表決)
▽30日(水)=予備日
[ 政治 ]
掲載紙面(PDF):
2009年9月5日(1862号)1面 (8,885,201byte)
コメント
民報6/20号に3セク損害賠償について「当事者が死亡して親族が相続放棄した時点で債務は消滅し、
その後の弁済は行われない。」とありますが、これは間違いだとおもいます。相続債権者として相続財産管理人に請求の申し出をす
る事になると思うのでがそうでないと相続財産は国有財産になります。「損害賠償は、一代限りとする」
との「債務免除の特約」でもあるのですか?議会で十分に議論してもらいたい。
投稿:相続放棄 2009年09月09日
3セク事業の総括、損害賠償問題の経緯、ミニボートピア誘致の経緯等十分な議論をして議会の機能
を発揮してもらいたい。市長兼社長の豆田氏は説明責任を果たさず無責任極まりないと思います。
相続人が相続放棄した場合、相続財産管理人に支払いを請求する事になりますが債務者が死去し
た場合債務免除の「密約」があるのですか?市議会市会議員は市民の負託に誠実に応えるべきだ
と思います。
投稿:赤穂義士会員 2009年09月04日
※コメントは投稿内容を赤穂民報社において確認の上、表示します。
投稿ルールを遵守できる方のみご投稿ください。