2009年09月08日
赤穂商工会議所は四半期ごとに実施している景気動向調査の平成21年度第1期(4〜6月)の調査結果をこのほどまとめた。全業種の売上DI(景気動向指数)はマイナス58・1ポイントで4期続けて悪化した。
調査は建設、製造、小売など各業種計130社にアンケートを送付。93社から回答があった。
前年同期と比べて売上が「増加」した事業所の割合から、「減少」した事業所の割合を引いた売上DIは今年1〜3月期から7・1ポイント下落した。収益DIは2・5ポイント改善したが、「昨年同期は石油高騰で仕入負担が大きかった。本質的な収益アップとはいえない」(同商議所)と分析している。
来期(7〜9月)の売上予想はマイナス23・7ポイントで、7・6ポイント持ち直した。
[ 商業・経済 ]
掲載紙面(PDF):
2009年9月12日(1863号)4面 (7,783,497byte)
コメント
こんなじーさんばーさんばっかりの村に何が出来るん?
姫路にさえ追いつけるわけあれへん。
無理無理。
投稿:我が町 2009年09月11日
赤穂は、高齢者が増えていく。価格の判断が、難しい。
赤穂に、客の立場に立った、真心サービス、真心価格の店が、増えることを期待したい。
近隣では、姫路に行けば、バリエーションも多く、接客も、技術も良い。
同じ金を払うなら、姫路に行けば良いと思うくらいだ。赤穂の店も都会の店の良い部分を見習うべきだ。
現状に満足せず、上を目指して行こう。
投稿:姫路に追いつけ。 2009年09月11日
腐れ赤穂に未来は無い。
若いもんはこんな過疎地におったら頭腐るで。
出て行こう、赤穂!
投稿:我が町 2009年09月08日
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