2009年10月07日
非常に強い台風18号の接近に伴い、赤穂市は7日、豆田正明市長ら幹部職員による対策会議を開き、今後の対応について確認。自主避難を受け入れられるように、同日午後5時までに市内すべての公民館で避難所態勢を整えることを決めた。 また、市安全安心担当によると、市は5日に職員らが土のう1200袋を作成。備蓄分と合わせて2700袋を確保した。
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