2009年11月18日
義士祭に向けて制作が進められている「義士はばタン」
人気マスコットにあやかって義士祭を盛り上げようと、赤穂義士奉賛会は“内蔵助はばタン”の制作を進めている。
「のじぎく兵庫国体」のキャラクターとして誕生した「はばタン」。丸みのある容姿が子どもから大人まで幅広い人気を集め、国体後に県のマスコットに採用された。義士をモチーフにした「はばタン」はイラストで描かれたことはあったが、実物が作られるのは初めて。
17日には、着ぐるみに着せる討ち入りはっぴの仮縫いと、かぶとの採寸を行った。義士祭当日は、かわいく、りりしい姿が見物客の注目を集めそうだ。
掲載紙面(PDF):
2009年11月21日(1871号)4面 (7,960,573byte)
コメント
お子さんの夢を壊してしまい、申し訳ありません。
本紙は年齢を問わず読んでいただきたいと考えておりますので、いただいたご意見を今後の編集に反映したいと思います。ご意見ありがとうございました。
投稿:赤穂民報 2009年11月25日
なぜ?この写真を??
子供が見てがっかり(ショック?)していました。
せめて写真のときははばタンの頭をかぶってもらった方がよいかと。
それとも、赤穂民報(このHPも)は子供が見るものではないのですか?
対象としている読者は、夢を忘れた現実的大人だけですか?
投稿:んが 2009年11月25日
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