福祉バザー収益金を寄付 click to collapse contents
2009年12月15日
塩屋地区まちづくり連絡協議会(木村音彦会長)は15日、福祉バザーの売上金から2万円を歳末たすけあい運動に寄付した。
バザーは11月の「ふるさとまつり」で行われ、商品収集から販売までを赤穂西中学校の生徒らが受け持った。
この日は同校ボランティア委員会の佐渡恭典委員長(14)ら生徒2人が中広の市社会福祉協議会事務局を訪れ、「みんなの気持ちがこもったお金。大切に使ってください」と贈呈した。
掲載紙面(PDF):
2010年1月9日(1878号)3面 (7,028,685byte)

コメント click to collapse contents
投稿ルールを遵守できる方のみご投稿ください。