赤穂民報

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市民目線で食糧問題考える

2010年01月05日

 家庭での食事を通して食糧や環境問題を考える「講演と交流の集い〜どうなる食卓のこれから」が1月17日(日)、赤穂市民会館で開かれる。
 第1部は食糧情勢に詳しい元中学教諭の丑田守氏が「日本の食・世界の食」と題して講演。フリートークの第2部は、「ごみ袋有料化撤回に向けて」のテーマで意見を交わす。
 2階第3会議室で午後1時半から。会費200円。問合せは主催の「赤穂ごみ問題を考える会」Tel48・1078(上杉さん)まで。


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掲載紙面(PDF):

2010年1月9日(1878号)1面 (7,028,685byte)


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