2010年01月11日
勢いよく駆け出すちびっこランナーたち
市民の健康増進を目的に「第33回赤穂市新春健康マラソン大会」(市教委など主催)が10日、城南緑地公園で行われ、約700人がさわやかな汗を流した。
一般、マスターズ、ファミリーなど14部門で競技。陸上競技場を発着点に公園内に設けた1・5−5キロのコースを走り、ランナーの家族らが声援を送った。
小学生1・2年の部で1着だった御崎の吉川陽君(8)は「夢は世界一。もっともっと速くなりたい」と元気いっぱいだった。
[ スポーツ ]
関連サイト:
掲載紙面(PDF):
2010年1月16日(1879号)4面 (10,313,733byte)
コメント
※コメントは投稿内容を赤穂民報社において確認の上、表示します。投稿ルールを遵守できる方のみご投稿ください。