赤穂民報

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まちづくりの取組案を住民提言

2010年02月02日

 平成23年から10年間の市政指針となる新総合計画に市民の意見を反映しようと、赤穂市主催の「まちづくり地区別懇談会」が2月8日から市内9地区で開かれる。
 住民参加のワークショップで昨年まとめた「地区まちづくりビジョン」を発表し、実現に必要な取り組みについて地区の代表者が提言する。市長をはじめ市幹部が出席し、市民の意見に耳を傾ける。
 市企画課政策・ビジョン担当は「地域のまちづくりを考える機会なので一人でも多くの市民に参加してほしい」と話している。
 いずれの会場も午後7時〜9時。日程は次のとおり。
 ▽8日(月)=城西
 ▽10日(水)=赤穂
 ▽12日(金)=坂越
 ▽17日(水)=塩屋
 ▽19日(金)=御崎
 ▽22日(月)=有年
 ▽23日(火)=尾崎
 ▽24日(水)=西部
 ▽25日(木)=高雄


政治 ]

掲載紙面(PDF):

2010年2月6日(1881号)1面 (9,832,664byte)


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コメント

市民の意見に耳を貸さない行政が市民の話を聞いてもどんな意味があるんだろう?
とりあえず聞いたって実績作りかな?

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投稿:市民 2010年02月21日


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