2010年05月30日
赤穂署は5月30日、道路交通法違反(酒気帯び運転)の現行犯で赤穂市惣門町の無職男(42)を逮捕した。
調べでは、男は29日午後11時35分ごろ、同市尾崎の県道坂越・御崎・加里屋線で、酒を飲んだ状態で軽自動車を運転した疑いがある。
男は、同署が坂越地区で行っていた検問で制止に従わず走り去り、パトカーが追跡。約3キロ先で見つけられ、呼気1リットル当たり0・3ミリグラムのアルコールが検知された。
男は「ペーロンの花火見物で生ビールを3杯飲んだ。検問は気付かなかった」と供述しているという。
[ 事件事故 ]
掲載紙面(PDF):
2010年6月5日(1898号)4面 (9,574,640byte)
コメント
これだけ言われてるのに、馬鹿だね!
そんなやつは、死刑やな!
投稿:ぽんた 2010年05月31日
赤穂の名は、全国でも有名。飲酒運転や下着泥等、恥である。
上品な街。播州イコール「柄が悪い」を払拭してもらいたい。
モラル(道徳、社会常識)のある街に。ヤンキーもいらない。
一度、一人で、神戸等上品な町に見学すれば、恥ずかしさがわかるはず。
投稿:上品な街 2010年05月31日
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