赤穂民報

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農商工連携のノウハウ指南

2010年06月05日

 農林漁業者と商工業者が共同で取り組む新商品開発を支援しようと、「農商工連携セミナー〜売れる“地域ブランド商品”づくり」が7月9日(金)午後2時から赤穂市文化会館で行われる。受講無料。
 ビジネス特許などに詳しい光井将宇・奈良先端科学技術大学院大学客員准教授が成功事例や国の支援制度などを紹介。農商工連携のノウハウを話す。
 6月25日(金)まで先着50人を募集。申込み、問合せは市農林水産課Tel43・6840


商業・経済お知らせ ]

掲載紙面(PDF):

2010年6月5日(1898号)4面 (9,574,640byte)


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コメント

赤穂に地サイダーはどうですか。塩味

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投稿:地サイダー 2010年08月04日


不景気で、職の無い人、UターンやIターンを雇用して、農業従事者を増やせば、良いと思うが。
御津町は、二毛作しているし、赤穂も大規模農場で、市外に出荷すればいいのな。
見ていると農産物は、市内しか、出回ってないような気がする。
マーケット規模を拡大できる様に市も応援体制を整えることしたらいいのにな。

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投稿:市場拡大 2010年06月09日


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