2010年06月26日
市役所から大学生の息子宛に市県民税の通知書が送られてきました。昨年予備校に通っていた息子はアルバイトも一切しておらず、収入はありません。何かの間違いではと思って役所に問い合わせましたら、「確定申告があったから通知を送っている」「親が知らずにアルバイトしている場合もある」などと言われました。税理士と息子に確認の上、再度役所に電話すると、「間違っていました」とミスを認めました。どうやら娘に出すべきものを名前の文字が似ているために間違えたようですが、最初に電話をした時点でちゃんと確認してほしかったです。(市内の女性)
▼赤穂市税務課の話=申し訳ありませんでした。問い合わせに対して適切に対応し、説明責任を果たすよう、職員に再度徹底しました。
[ 読者の声 ]
コメント
※コメントは投稿内容を赤穂民報社において確認の上、表示します。投稿ルールを遵守できる方のみご投稿ください。