2010年07月01日
関係者が出席して行われた海水浴場の安全祈願祭
海水浴シーズンを前に、平成22年度海水浴場安全祈願祭が1日、御崎の伊和都比売神社で行われ、観光関係者ら約20人が安全とにぎわいを願った。
市内では丸山、福浦、唐船の3海水浴場が7月17日から8月16日まで開場。約8000人の来場者を見込んでいる。
赤穂観光協会の寒川信男会長(76)は「今年も無事故で、自然豊かな赤穂を多くの人に楽しんでもらいたい」と話していた。
[ 社会 ]
掲載紙面(PDF):
2010年7月3日(1902号)3面 (8,293,850byte)
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