2010年10月18日
国立天文台長の観山正見(みやま・しょうけん)氏が最新天文学の展望について語る特別講演会が10月31日(日)午後7時から尾崎の宝専寺(住職・村上順照、斯波隨覚)で開かれる。聴講無料。 観山氏は実家が宝専寺と同じ浄土真宗本願寺派の寺院。講演では衆徒の資格を持つ観山氏がビッグバン宇宙論から仏教の宇宙観、環境問題まで幅広く話す。Tel45・2097
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掲載紙面(PDF):
2010年10月30日(1917号)4面 (15,427,338byte)
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