正月に向けて縁起物を準備
2010年12月25日
-
正月に向けて準備が進む縁起物
年の瀬を迎え、上仮屋の大石神社(飯尾義明宮司)では初詣客を迎えるため、破魔矢やお守りなどの準備が進んでいる。
用意する縁起物は宝船、くま手など約70種類あり、総数約2万点。巫女、神職が一点ずつ手に取って品物を点検している。20日から準備に取り掛かり、30日までには整えるという。
同神社は正月三が日で約15万人の参拝を予測。1日午前0時から初詣客の先着1000人に「卯歳カワラケ」を進呈する。Tel42・2054。
[ 社会 ]
取材依頼・情報提供 |
個人情報保護方針 |
著作権 |
リンク |
会社概要
コメント
※コメントは投稿内容を赤穂民報社において確認の上、表示します。投稿ルールを遵守できる方のみご投稿ください。