県・市営住宅入居者を募集
2008年04月19日
赤穂市は市営・県営住宅の入居者をそれぞれ募集する。
募集するのは、市営住宅が塩屋、千鳥、坂越高谷、塩屋西の４団地２ＬＤＫ〜４ＤＫ（計１０戸）で７月１日入居予定。県営住宅は尾崎鉄筋、中広鉄筋、千鳥高層、湯の内鉄筋の２ＤＫ〜３ＬＤＫ（計１６戸）で入居予定は７月末ごろ。
所定の申込書に必要事項を記入し、５月１９日（月）から２３日（金）までに市都市整備課（市役所２階）へ提出すればよい。応募多数の場合は抽選。申込み資格など詳しくは同課住宅担当Tel４３・６８２７。
[ お知らせ ]
掲載紙面（PDF）：
2008年5月3日(1794号)3面 (7,414,555byte)
コメント
所詮お役所仕事です、そんな微々たる不正の調査などやる訳ないですね、それに市会議員も市長も選挙に有利に成るならともかく不正者に反感を買うだけで、他の善良な市民にアピール出来る程の事でも無いし(確実に不正者の票は他に流れる)見て見ぬ振りが波風立てず最良の策と言う事ですよ。
投稿：気まぐれ 2011年01月25日
仰々「公営住宅に対する偏見」の解体も必要そうだな。
投稿：おこめ好き 2011年01月24日
市営･県営住宅には入居期限は無いですからね〜一度入居してしまえば、前年度の年収により家賃が決まる訳ですから世間体さえ気にしなければ何時までも入居し続けられると言うのも平等でわないですね？
投稿：ＡＫＯ４３ 2011年01月23日
民報さん、市営住宅は、住宅に困っている低額所得者に低額な家賃で賃貸することを目的としているはずですが、現入居者の中には、何十年に渡り独占入居して居る人が居ます低所得者なら許されるでしょが、中には自営業で所得を誤魔化し入居し続けてる不届き者も居る始末、そのせいで募集個数が少なく本来、住宅に困っている低額所得者抽選に漏れる状況になつてますが、塩屋など子供の幼稚園・学校が近い人気の住宅は子育てするに当たり若い夫婦にこそ必要ですが現実は募集個数が少ない。市長さんも再選を果たした機会に、一部の市民が
得する事無く、平等な市政を行って欲しいと重います。
投稿：赤穂市民 2011年01月23日
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