2011年02月11日
パチンコ店で財布を置き引きしたとして、赤穂署は2月11日、赤穂市中広の無職松浦直樹容疑者(31)を窃盗容疑で逮捕した。
逮捕容疑は2月10日午後9時40分ごろから同10時ごろ、市内パチンコ店の遊技台から現金約50万円などが入った財布を持ち主がいなくなったすきに持ち去った疑いがある。
財布は現金を抜き取って店内に捨てられていた。キャッシュカード、運転免許証は入ったままだった。同容疑者は当初容疑を否認していたが、その後の取り調べでは大筋で容疑を認めているという。
[ 事件事故 ]
掲載紙面(PDF):
2011年2月19日(1933号)3面 (10,024,810byte)
コメント
集金の途中、時間合わせの空き時間に
パチへ立ち寄ったと言ったところでしょう。
場所取りでモノを置くのは定番ですが、バッグやサイフはヤバイですねぇ。
投稿:うつみ 2011年02月14日
パチンコごときにこんな大金持って行くんだね・・・
投資の矛先が違っている様な気がします
↑が仰っている様に置きっぱなしにして席を立つ側にも
問題は大ありです
投稿:価値観の違い 2011年02月12日
こんな世の中。置きっぱなしにしてるほうにも責任あるよ。
投稿:は? 2011年02月12日
「(現金約50万円などが入った)財布を持ち主がいなくなったすきに持ち去った」
>>ここ重要じゃね?
投稿:脳脂 2011年02月11日
万引き、置き引き、空き巣、詐欺等、ひったくり、犯罪が増えるので、各個人が、今まで以上に注意が必要。
物騒な世の中。
投稿:犯罪の増加 2011年02月11日
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