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アルパカ、GWまで期間延長

2011年04月11日

  • 赤穂海浜公園「動物ふれあい村」で滞在延長が決まったアルパカ

    赤穂海浜公園「動物ふれあい村」で滞在延長が決まったアルパカ

 御崎の赤穂海浜公園「動物ふれあい村」に先月やって来たラクダ科の草食動物・アルパカがゴールデンウィークごろまで滞在期間を延長することが決まり、同公園が観覧を呼びかけている。
 3月19日に、ともにニュージーランド生まれでメス1歳の「ホーリー」と「メイド」が他施設への移動中継地点として来園。このほど赤穂を離れたメイドに代わり、新たにモチュ(メス2歳)が加わった。
 アルパカは暑さに弱いため、いずれは避暑地へ移動するが、同公園は「少なくともゴールデンウィークまでは滞在する予定。かわいい姿を見に来てもらえれば」と話している。
 開園10時〜15時(土日祝は17時まで)。入園料400円。電話45・0800。
 


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コメント

期間延長と民報に出てたので土曜日に見に行きました。そしたら、天候不順のため動物園は午後から閉園したとのことでがっかりしました。雨が降っていたのは午前中で、午後からは晴れたのに、休む時間帯が反対では? 不思議に思いました。(別に調べてもらわなくてもいいですよ)

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投稿:わざわざ行ったけど残念 2011年04月24日


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