中学校で扇風機取り付け進む
2011年06月06日
-
赤穂市内中学校で進められている扇風機の取り付け工事。来年度は小学校にも設置予定
授業中の熱中症を予防しようと、赤穂市内中学校の教室で扇風機の取り付け工事が進められている。
工事は赤穂中を皮切りに今月３日から始まった。すべての普通教室と音楽室、技術室など使用頻度の高い特別教室の計６５部屋を対象。月末までに全５校で設置完了の予定だ。
台数は面積や構造に応じて１部屋につき２〜４台。「室温２８度以上」を目安に運転する。スイッチを入れると心地よい風が教室内を吹き渡るといい、学校関係者は「教室の温度は下がって、生徒の集中力は上がってくれれば」と期待している。
[ 子供 ]
掲載紙面（PDF）：
2011年6月11日(1947号)1面 (7,736,668byte)
コメント
うらやましい(笑)
暑くなったらピロティ行けよw
投稿：同じく 2011年06月09日
理解してます。気温上昇など。。。理解してます。
ただ一言だけ。。。どんだけ生意気だ！
自分らも汗流しながら授業を受けたんじゃい！
それだけです。簡単に言えば嫉妬ですｗｗ
投稿：分かってます 2011年06月07日
※コメントは投稿内容を赤穂民報社において確認の上、表示します。
投稿ルールを遵守できる方のみご投稿ください。